分子名

ヨウ素

分子式

I2

構造式

特徴

ヨウ素は無極性分子である。昇華性をもつ黒紫色の結晶で,水には溶けにくいが,有機溶媒には溶け,溶媒の種類により異なる色の溶液となる。 1811年,クールトア(仏)は海藻灰から硝石を製造する際にヨウ素の結晶を得た。その後,ゲーリュサックらの助けを借りて,1813年に新元素であることを確認した。 日本では,天然ガスと共に汲み上げられる地下中のヨウ化ナトリウムから製造されており,生産量は世界第2位である。

参考

塩素
臭素
二酸化炭素
ヘキサン