新詳述日本史史料集


 新詳述日本史史料集
実教出版編修部
定価 838円(本体:762円)
仕様 A5判 496頁 別冊16頁
ISBN 978-4-407-31625-4
発行日 2008年12月01日発行

基礎から受験まで、充実の史料集!解説がより詳しくなりました

●近・現代分野を中心に史料を充実!464点の文献史料を収録。

●個々の史料に、大学入試での出題頻度を五段階表示しました。

●各編の冒頭には、各時代を概観できる史料年表を設けました。

●重要な遺跡や地点を、歴史地図としてまとめました。

●基本的な資料には通釈をつけました。その他の史料についても重要度に応じて部分通釈をつけました。

●理解を深め、書く力をつける「設問」は別冊解答つき!

●直近3年の大学入試問題の出題史料を分析。

●本書に収録されている史料を出題した大学の一覧を別冊解答に掲載しました。


第1編 原始・古代

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 古代国家の形成
 第1節 小国の分立
 第2節 大和政権の成立と国土統一の進展
 第3節 大陸文化の摂取
 第4節 推古朝の政治と飛鳥文化

第3章 律令国家の成立と展開
 第1節 律令国家の形成
 第2節 律令制度
 第3節 奈良の都
 第4節 律令制の動揺
 第5節 天平文化
 第6節 平安初期の政治

第4章 貴族社会の成熟と文化の発達
 第1節 律令制の転換
 第2節 摂関政治
 第3節 地方政治の動揺
 第4節 荘園の発達
 第5節 地方の兵乱と武士団の成長
 第6節 平安時代の文化

第2編 中世

第5章 武家社会の成立
 第1節 院政
 第2節 平氏政権の成立
 第3節 鎌倉幕府の成立
 第4節 承久の乱
 第5節 執権政治
 第6節 鎌倉期の社会と経済の発展
 第7節 院政期の文化・鎌倉文化
 第6節 モンゴル襲来と幕府の衰退

第6章 武家社会の展開
 第1節 南北朝の動乱
 第2節 室町幕府と守護大名
 第3節 室町幕府の外交と貿易
 第4節 室町期の産業と商業
 第5節 惣村と土一揆
 第6節 幕府の動揺と応仁・文明の乱
 第7節 室町文化
 第8節 戦国大名と自治都市

第3編 近世

第7章 幕藩体制の展開と近世文化の成立
 第1節 ヨーロッパ人の来航
 第2節 織田信長の天下統一事業
 第3節 豊臣秀吉の天下統一事業
 第4節 安土・桃山文化
 第5節 幕藩体制の成立
 第6節 鎖国
 第7節 近世の生活と文化

第8章 幕藩体制の動揺と文化の成熟
 第1節 文治政治の展開
 第2節 経済の発展
 第3節 元禄文化
 第4節 社会の変動
 第5節 享保の改革
 第6節 田沼政治
 第7節 一揆と打ちこわし
 第8節 寛政の文化
 第9節 天保の改革
 第10節 江戸時代中・後期の文化と社会

第4編 近・現代

第9章 欧米文化の導入と明治維新 
 第1節 列強の接近
 第2節 開国と幕府の滅亡
 第3節 明治維新と国家統一
 第4節 富国強兵と国内体制の整備
 第5節 文明開化
 第6節 初期の外交と士族反乱
 第7節 自由民権運動

第10章 近代国家の形成と資本主義の発展
 第1節 立憲政治の成立
 第2節 条約改正
 第3節 初期議会と日清戦争
 第4節 産業革命と社会の変化
 第5節 帝国主義の成立と日露戦争
 第6節 近代文化の展開

第11章 両大戦間の日本と市民文化
 第1節 第一次世界大戦と日本帝国主義
 第2節 「民族自決」の主張と「小日本主義」
 第3節 国際協調体制
 第4節 民本主義の潮流
 第5節 社会運動の高揚
 第6節 市民文化の展開
 第7節 経済恐慌と対外政策の転換

第12章 十五年戦争と日本
 第1節 満州事変と「満州国」の成立
 第2節 ファシズム運動の展開
 第3節 思想統制
 第4節 日中全面戦争
 第5節 ファシズム体制の確立と枢軸外交
 第6節 アジア・太平洋戦争
 第7節 敗戦

第13章 戦後の日本と世界
 第1節 戦後民主改革
 第2節 冷戦と占領政策の転換
 第3節 占領終結と安保体制
 第4節 高度経済成長
 第5節 現代の日本と国際社会