ビジネスと情報


 ビジネスと情報
編著 池内健治
定価 2,200円(本体:2,000円)
仕様 B5判 222頁
ISBN 978-4-407-02816-4
発行日 2002年04月20日発行

ビジネスにおいて情報技術の進展がどのような影響を与え、実際の業務がどう変化するかを示しました。ケーススタディによって具体的に理解できます。図やイラストを豊富に使用し、わかりやすくなっています。

●目次●コンピュータ化によって何が変わるか/仕事に必要な情報リテラシー/ネットワーク時代の実務/情報化時代のマナーとルール/パソコン導入に必要な知識/ビジネスにおけるコンピュータの活用/情報化がひらく個人の仕事

はじめに
著者一覧
第1章 情報技術によって何が変わるか

1 情報技術の進化
 1-1 ユニバーサル化
 1-2 ネットワーク化
 1-3 リスクの増大
2 情報技術と実務
 2-1 効率化と創造性
 2-2 付加価値の創造
 2-3 知識労働者としてのワーカー
3 テキストの構成

 

第2章 情報リテラシー

1 仕事に必要な情報リテラシー
 1-1 仕事の変化
 1-2 求められる能力
 1-3 情報リテラシーとは
2 情報リテラシー能力を身につける
 2-1 情報の収集と選択
 2-2 情報の加工と分析
 2-3 情報の伝達
 2-4 情報の表現と発信

 

第3章 ネットワーク利用の基礎
1 コンピュータのネットワーク化
 1-1 ネットワーク化による資源の共有
 1-2 コンピュータをネットワークにつなぐ
2 インターネットによるネットワーク化
 2-1 インターネットとは
 2-2 インターネットを知る
第4章 ネットワーク時代の実務
1 電子メールの利用とグループウェアによる情報共有化
 1-1 電子メールによる業務の効率化
 1-2 電子メールによるコミュニケーション
 1-3 グループウェアとその機能
 1-4 グループウェアの使い方
2 WWWによる情報共有化
 2-1 WWWの利用
 2-2 WWWによる情報発信
 2-3 モバイル通信の利用
第5章 情報化時代のマナーとルール

1 情報化時代における個人の責任
 1-1 多発する問題とその対処
 1-2 情報倫理という視点
2 ネットワーク利用上のマナー
 2-1 ネチケットの必要性
 2-2 ネチケットの実践
 2-3 私的立場と公的立場のけじめ
3 ネットワークセキュリティ
 3-1 コンピュータシステムの弱さ
 3-2 ネットワークに関する不法行為とその対処
4 個人情報の保護
 4-1 情報化と個人情報
 4-2 個人情報を適切に保護するために
5 ネットワークと知的所有権
 5-1 知的所有権とは何か
 5-2 情報化時代の著作権保護

 

第6章 パソコン導入に必要な知識
1 なぜパソコン導入に知識が必要か
 1-1 パソコン導入にともなう煩わしさとは
2 利用の基本知識
 2-1 情報量の大きさと呼び方
 2-2 ハードウェアの役割
 2-3 ソフトウェアの役割
 2-4 パソコンの歴史
 2-5 主な周辺機器
3 新規導入作業のための基本知識
 3-1 業務分析と必要機能の決定
 3-2 仕様の決定
 3-3 パソコンの購入方法
4 メンテナンスのための基本知識
 4-1 さまざまなメンテナンス業務
 4-2 維持管理の業務
 4-3 障害の復旧
第7章 業務へのコンピュータの活用

1 業務にコンピュータを活用する
 1-1 企業の経営と業務
 1-2 業務と基幹業務システム
 1-3 部門の業務とエンドユーザシステム
 1-4 業務の情報化
 1-5 エンドユーザコンピューティングの普及
 1-6 システムアドミニストレータ
2 業務の改善と情報化
 2-1 モデル化の業務手順の把握
 2-2 業務の改善
3 業務へのデータベースの活用
 3-1 データベースとは
 3-2 データベースの特徴と活用目的
 3-3 データベースの活用
4 業務の情報化の種類
 4-1 表計算ソフトのマクロを活用した業務の情報化
 4-2 ネットワークを活用した業務の情報化
 4-3 全社的な業務革新の動き
 4-4 業務の情報化の効果
 4-5 業務の情報化の弊害

 

第8章 ビジネスにおける情報技術の活用
1 情報技術を利用したビジネス
 1-1 情報技術と産業
 1-2 ソフトウェア産業の高度化
 1-3 インターネットを利用したビジネスの登場
2 インターネット技術の活用
 2-1 エクストラネットとビジネス
 2-2 情報システムのアウトソーシング
 2-3 情報技術の経営戦略への活用
 2-4 ビジネスと情報技術のこれから
練習問題解答例
さくいん