工業702 機械製図
令和4年度用 新刊


 工業702 機械製図 令和4年度用 新刊
監修 富岡淳
編修 遠藤正弘、佐藤純弥、島田雄介、高原瑛樹、並木常利
仕様 B5判 408頁
ISBN 978-4-407-20437-7
発行日 2022年01月25日発行予定

機械製図の基礎を確実に習得でき、読図・作図能力も育成できる教科書

折込の豊富な製図例

文字や線の製図例から機械の設計製図例まで、各種の製図例を巻末の折込にて取りそろえ、多様な学習に対応できるようにしました。

2色刷の採用による見やすい紙面

2色刷を採用し、製図に必要な線と説明のための線を区分けするなど、見やすい紙面にしました。

規格、規約の豊富な掲載

機械要素に関するJISの規格、規約など最新のものを豊富に掲載しました。また、付録の表についても充実させました。

機械設計(工業710、711)と連携

設計製図例では、豆ジャッキ、減速歯車装置、手巻ウインチ、ロボット設計製図で機械設計と同じ題材を掲載しているので、効率よく学習できます。


第1章 製図の基礎
1 機械製図と規格
 1 図面の役目と種類
 2 製図の規格
2 製図用具とその使い方
 1 製図用具
 2 製図用具の使い方
3 図面に用いる文字と線
 1 文字
 2 線
4 基礎的な図形のかき方
 1 基礎的な作図
 2 直線と円弧,円弧と円弧のつなぎ方
 3 平面曲線
5 投影図のえがき方
 1 投影法
 2 投影図のえがき方
6 立体的な図示法
 1 等角図のえがき方
 2 キャビネット図
 3 カバリエ図
 4 テクニカルイラストレーション
7 展開図
 1 立体の展開図
 2 相貫体とその展開図

第2章 製作図
1 製作図のあらまし
 1 製作図
 2 尺度
 3 図面の様式
 4 製作図のかき方と検図
 5 図面の管理
2 図形の表し方
 1 図の選び方と配置
 2 断面図示
 3 特別な図示方法
 4 線・図形の省略
3 寸法記入法
 1 基本的な寸法記入法
 2 いろいろな寸法記入法
 3 寸法記入についての留意事項
4 公差・表面性状
 1 サイズ公差
 2 はめあい
 3 幾何公差
 4 普通公差
 5 表面性状
5 スケッチ
 1 部品のスケッチ
 2 スケッチのしかた
 3 スケッチ図から製作図の作成

第3章 CAD製図
1 CADシステム
 1 CADシステムの役割
 2 CADシステムの構成
2 二次元CAD
 1 二次元CADの基本機能
 2 二次元CADの利用
3 三次元CAD
 1 三次元CADの基本機能
 2 三次元CADの利用
4 CAD機械製図規格
 1 CAD製図における注意事項
 2 CAD製図に用いる線
 3 文字および文章

第4章 機械要素の製図
1 ねじ
 1 ねじの基本
 2 ねじ製図
 3 ボルト・ナット・小ねじ・止めねじ
2 軸と軸継手
 1 軸およびキー・ピン
 2 フランジ形軸継手
 3 自在軸継手
 4 クラッチ
3 軸受
 1 滑り軸受
 2 転がり軸受
 3 密封装置
4 歯車
 1 歯車の基礎
 2 歯車製図
 3 平歯車
 4 はすば歯車とやまば歯車
 5 かさ歯車
 6 ウォームギヤ
5 プーリ・スプロケット
 1 Vベルト伝動
 2 歯付ベルト伝動
 3 チェーン伝動
6 ばね
 1 ばね
 2 ばね製図
7 溶接継手
 1 溶接継手の種類
 2 溶接部の記号表示
8 管・管継手・バルブ
 1 管
 2 管継手
 3 バルブ
 4 配管図および配管系統図

第5章 簡単な器具・機械の設計製図
1 設計製図の要点
 1 設計の手順
 2 設計製図上の注意
 3 製作上のくふう
2 器具・機械のスケッチと製図
 1 器具・機械のスケッチ
 2 ボール盤用万力のスケッチと製図
 3 歯車ポンプのスケッチと製図
3 器具・機械の設計
 1 豆ジャッキの設計製図
 2 パンタグラフ形ねじ式ジャッキの設計製図
 3 減速歯車装置の設計製図
 4 手巻ウインチの設計製図

第6章 各種の図面
1 配置図・工程図
 1 配置図
 2 工程図
2 屋内配線図・接続図
 1 屋内配線図
 2 接続図
3 制御回路図・計装図
 1 油圧・空気圧制御回路図
 2 計装図
4 ロボット設計製図
 1 上腕・前腕・フォークの設計
 2 アクチュエータの設計

付録
 1 穴に対する許容差
 2 軸に対する許容差
 3 一般用メートルねじ
 4 管用テーパねじ
 5 管用平行ねじ
 6 メートル台形ねじ
 7 ねじ用穴付き平行キーの形状および寸法
 8 おもな金属材料の材料記号
 9 標準数

さくいん

  • 年間学習指導計画案・評価の観点   Update:2021-07-28

    (工業702)機械製図 年間学習指導計画案・評価の観点