倫理312 高校倫理 新訂版


 倫理312 高校倫理 新訂版
執筆 矢内光一、石井雅之、藤原聖子、護山真也、遠山敦、木村純二、柘植尚則、森秀樹、奈良雅俊、宮崎吾郎
仕様 216頁
ISBN 978-4-407-20404-9
発行日 2018年01月25日発行

詳細で新しい教科書

詳細な記述で受験に対応

受験に必要な思想家と重要事項を過不足なく取り上げ、特に重要な概念は、注や要点整理のPointでていねいに解説し ました。

思想史が教えやすい構成・配列

思想の流れや全体像を把握しやすいよう、内容を時代順に構成・配列しました。

視覚的な工夫

各節の導入部では、生徒をひきつける象徴的な絵画や写真を取り上げて内容を簡潔に紹介しました。

また、宗教・思想の特徴や流れを整理した特集ページでは、図表や写真を多用して全体像を理解できるようにしました。

 

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第1編 青年期の課題と人間の自覚

 人間とは何か
 

第1章 青年期の課題と自己形成
 第1節 青年期の意義
  1 人間とは何か
  2 青年期とは何か
 第2節 青年期の課題
  1 自己形成の課題
  2 自立への課題

第2章 人間としての自覚
 第1節 ギリシア思想
  1 自然哲学とソフィスト
  2 ソクラテス
  3 プラトン
  4 アリストテレス
  5 ヘレニズム時代の思想
 第2節 キリスト教
  1 古代ユダヤ教
  2 イエス
  3 キリスト教の誕生と展開
 第3節 イスラーム
 第4節 仏教
  1 仏教以前のインド思想
  2 ブッダの教え
  3 大乗仏教の成立とその教え
 第5節 中国思想
  1 「道」の自覚―孔子
  2 儒家思想の展開
  3 老荘思想
 第6節 芸術と人生

第3章 日本人としての自覚
 第1節 古代日本人の思想
  1 日本の風土と日本人の気質
  2 神との関わりと道徳観
 第2節 日本の仏教思想
  1 仏教の受容
  2 仏教の日本的展開―鎌倉仏教
  3 仏教と日本文化
 第3節 近世日本の思想
  1 儒教の需要と朱子学
  2 日本陽明学
  3 日本的儒学の形成
  4 国学の形成
  5 民衆の思想
  6 幕末の思想
 第4節 西洋思想の受容と展開
  1 啓蒙思想と自由民権思想
  2 キリスト教の受容
  3 国家主義の台頭と社会主義思想
  4 近代的自我の確立
  5 近代日本哲学の成立と超国家主義
  6 伝統の自覚と新たな課題

 

第2編 現代と倫理

 歴史と人間
 

第1章 現代に生きる人間の倫理
 第1節 人間の尊厳
  1 ルネサンス
  2 宗教改革
  3 モラリスト
 第2節 科学・技術と人間
  1 近代の自然観
  2 新しい学問の方法―経験論と合理論
 第3節 民主社会と自由の実現
  1 民主社会の形成―社会契約説
  2 人格の尊厳―カント
  3 人倫―ヘーゲル
 第4節 社会と個人
  1 個人と社会との調和―功利主義
  2 社会の進歩と改善
  3 社会の変革―社会主義
  4 主体性の自覚
 第5節 人間への新たな問い
  1 理性の深層への反省
  2 言葉への反省
  3 理性の働きへの反省
  4 他者へのまなざし
 第6節 社会参加と幸福
  1 生命への畏敬と非暴力の思想
  2 正義と福祉
  3 社会のなかの人間

第2章 現代の諸課題と倫理

 第1節 生命の倫理
 第2節 環境の倫理
 第3節 家族の課題
 第4節 地域社会の課題
 第5節 高度情報化社会の課題
 第6節 文化と宗教の課題
 第7節 国際平和と人類の福祉の課題

 

 

  • 学習指導計画案   Update:2019-12-18

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  • 編集趣意書・年間指導計画案・観点別評価一覧   Update:2019-12-18

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