はじめて学ぶC言語入門 改訂版


 はじめて学ぶC言語入門 改訂版
斎藤奈保子、渡部由利、宮本英美
定価 2,200円(本体:2,000円)
仕様 B5判 200頁
ISBN 978-4-407-02455-5
発行日 2001年11月16日発行

「まずはC言語になじんでほしい」。そのような思いをもとに執筆されたC言語の入門書。初めてプログラミング学習をする学生・生徒を主として、さらに幅広い読者に対応するよう、やさしく丁寧な解説をしました。文科系の学生にも親しみのもてる身近なプログラム例題を豊富に用意、楽しくC言語の基礎を学ぶことができます。

●目次●Cプログラムをイメージしてみよう/画面にメッセージを表示してみよう/データを扱うには準備が必要/データを与えて表示してみよう/計算をしてみよう/処理の流れを変えてみよう/関数を作ってみよう/同じ型のまとまったデータを処理してみよう/異なるデータをまとめて処理してみよう/ファイル処理をしてみよう



まえがき

第1章 Cプログラムをイメージしてみよう
 1.1 プログラムを作ってみよう
  (1)問題を知る(問題の分析)
  (2)問題の処理手順と流れ図
  (3)アルゴリズムの考え方
 1.2 Cプログラムを書いてみよう
  (1)Cプログラムの構造
  (2)Cプログラムのスタイル
 1.3 Cプログラムを動かしてみよう
  (1)ソースプログラムの作成
  (2)プログラムのコンパイルとリンク
  (3)プログラムの実行
 第1章の問題

第2章 画面にメッセージを表示してみよう
 2.1 メッセージを1行表示してみよう
 2.2 メッセージを2行以上表示してみよう
 2.3 特殊な表示をしてみよう
 第2章の問題

第3章 データを扱うには準備が必要
 3.1 データには種類がある
  (1)整数定数
  (2)実数定数(浮動小数点定数)
  (3)文字定数
 3.2 定数を表示してみよう
  (1)定数の表示―その1
  (2)定数の表示―その2
 3.3 変数とは何だろう
  (1)変数と変数名
  (2)メモリー上の記憶域
 3.4 データ型とは何だろう
  (1)lnt型
  (2)float型
  (3)char型
 3.5 変数の宣言
 第3章の問題

第4章 データを与えて表示してみよう
 4.1 プログラムの中でデータを与える
  (1)変数宣言でデータを与える
  (2)代入によりデータを与える
 4.2 キーボードからデータを読み込む
  (1)scanf関数によるデータ入力
  (2)getchar関数によるデータ入力
 第4章の問題

第5章 計算をしてみよう
 5.1 簡単な計算をして結果を表示してみよう
 5.2 計算のための演算子と計算順序
  (1)算術演算子
  (2)代入演算子
  (3)インクリメント・ディクリメント演算子
  (4)コンマ演算子
 5.3 データの型によって計算結果は異なる
  (1)計算における変換(算術演算子)
  (2)代入における変換(代入演算子)
  (3)キャスト演算子
 5.4 計算に関数を使ってみよう
 第5章の問題

第6章 処理の流れを変えてみよう
 6.1 判断処理をしてみよう・・・if文
  (1)簡単な判断1(if文)
  (2)簡単な判断2(if else文)
  (3)多分岐処理
 6.2 判断のための演算子と条件
  (1)関係演算子を用いる条件
  (2)論理演算子を用いる条件
  (3)変数や計算式を用いる条件
  (4)条件(3項)演算子を用いての判断処理
 6.3 場合分けの処理をしてみよう・・・switch文
 6.4 繰り返し処理をしてみよう・・・for文
 6.5 繰り返し処理をしてみよう・・・while文
 6.6 繰り返し処理をしてみよう・・・do while文
 6.7 特殊な流れの処理
  (1)無限ループと処理の流れの変更
  (2)多重ループと無条件ジャンプ
 第6章の問題

第7章 関数を作ってみよう
 7.1 関数とは何だろう
 7.2 値を返さない関数を作ってみよう
  (1)引数をもたない関数
  (2)引数をもつ関数
 7.3 値を返す関数を作ってみよう
 7.4 変数の記憶クラスと適用範囲
  (1)auto記憶クラスの変数
  (2)static記憶クラスの変数
  (3)extern記憶クラスの変数
  (4)reglster記憶クラスの変数
 第7章の問題

第8章 同じ型のまとまったデータを処理してみよう
 8.1 配列とは何だろう
  (1)配列の宣言
  (2)配列要素の参照
 8.2 配列にデータを与えて利用しよう
  (1)配列宣言でデータを与える
  (2)キーボードからデータを読み込む
 8.3 2次元配列
  (1)2次元配列の宣言
  (2)2次元配列の利用
 8.4 配列のアドレス
 8.5 配列を扱う関数
 第8章の問題

第9章 文字列データを処理してみよう
 9.1 文字列データを扱ってみよう
  (1)キーボードからデータを読み込む
  (2)文字列宣言でデータを与える
  (3)代入によりデータを与える
 9.2 文字列の参照と結合
  (1)文字列の部分的参照
  (2)文字列の結合
 9.3 ポインタを扱ってみよう
  (1)ポインタとポインタ変数
  (2)文字列とポインタ
 9.4 ポインタを扱う関数
 9.5 文字列関数を扱ってみよう
  (1)文字列のコピー(strcpy)
  (2)文字列の比較(strcmp)
  (3)文字列の連結(strcat)
  (4)文字列の長さ(strlen)
  (5)小文字と大文字の変換(toupper,tolower)
 第9章の問題

第10章 異なる型のデータをまとめて処理してみよう
 10.1 構造体とは何だろう
  (1)構造体の宣言と構造体変換の宣言
  (2)構造体配列の宣言
 10.2 構造体にデータを与えて利用しよう
  (1)データの代入とメンバの参照
  (2)構造体変数の初期化と検索処理
  (3)キーボードからデータを与えてのソート(並べ替え)処理
 10.3 構造体にポインタを使ってみよう
 10.4 構造体を扱う関数
 第10章の問題

第11章 ファイル処理をしてみよう
 11.1 ファイル処理とは何だろう
  (1)データファイルを作ってみよう
  (2)ファイル処理の流れ
  (3)ファイルの入出力の方法
  (4)ファイルを使用する場合の準備
 11.2 ファイルのオープンとクローズ
  (1)テキストファイルとバイナリファイル
  (2)ファイルのオープン
  (3)ファイルのクローズ
 11.3 ファイルのデータを読み書きする
  (1)1文字単位の入出力
  (2)文字列(行)単位の入出力
  (3)書式付き文字列単位の入出力
  (4)ランダム処理
 第11章の問題

問題解答
さくいん