ビジネスプレゼンテーション 改訂版


 ビジネスプレゼンテーション 改訂版
監修 森脇道子
編著 武田秀子
執筆 三村善美、大島武、佐藤啓子、風戸修子、池内健治、藤田利久
定価 2,200円(本体:2,000円)
仕様 B5判 184頁
ISBN 978-4-407-32261-3
発行日 2011年10月30日発行

実社会のあらゆる場面で、情報を伝達したり、説明したり、説得したりする場面が増えている現在に必須のプレゼンテーション能力を身につけるためのテキストです。本書では、長年、大学でプレゼンテーション教育を実践している筆者による、段階的に学べる構成になっています。ビジュアルなイラストを多用して視覚的に理解できるように工夫しています。


第1章 ビジネスプレゼンテーション
 1 プレゼンテーションについて
  プレゼンテーションとは
  ビジネスとプレゼンテーションとの関係について
  情報を効果的に伝える必要性
 2 プレゼンテーションのいろいろ
  三つの目的別タイプ
 3 成功するプレゼンテーション
  人前で話をする怖さを克服する
  準備は十分すぎることはない
  聞き手を理解する
 章末演習問題

第2章 プレゼンテーションの構成
 1 目的を明確にする
  目的を絞る
  話し手としての役割を忘れない
 2 聞き手の心をつかむ構成
  聞き手はどういう人たちだろう
  聞き手の心をつかむ構成の戦略
 3 構成を論理的にする
  人間の感覚の流れは論理的
  メモが取りやすい構成は論理的
 4 話す内容を組み立てる
  自分の考えを明確にする
  本論で伝えたい内容のポイントを決める
  結論を効果的にまとめる
  序論はプレゼンテーションの入り口
 章末演習問題

第3章 話のしかたと資料
 1 コミュニケーションと表現技術
  コミュニケーションの形態
  表現技術にはどのようなものがあるか?
 2 バーバル表現
  効果的な言い回しのいろいろ
  話しやすい雰囲気
  用語の選択
  構成をはっきりさせる言い方
  印象を深めるための表現
 3 音にかかわるノンバーバル表現
  話すスピード
  声の大きさ
  話の間・メリハリ
  話し方の癖をどうするか?
 4 音のかかわらないノンバーバル表現
  聞き手に好感を持ってもらうためのポイント
  第一印象を左右する姿勢・表情
  第一印象を左右する服装など
  視線・アイコンタクト
  身振り・態度
  効果的な環境設定
 章末演習問題

第4章 視覚資料の作成
 1 ビジュアル化のポイント
  なぜ視覚資料を使うか
  メッセージをビジュアル化するときのポイント
  メッセージの伝わる視覚資料
  見やすい視覚資料
 2 視覚資料のつくり方
  図解を使う
  関係づけの図解
  手順や流れを示す図解
  成長や循環を示す図解
  位置づけを示す図解
  グラフの種類と使い方
  表の表現方法
 3 ビジュアル化のための資料と機器
  ビジュアル化のための機器
  パソコンの特徴と使い方
  模造紙の特徴と使い方
  配布資料の特徴と使い方
 4 パソコンによる視覚資料
  パソコンソフトの利用のしかた
  パソコンによる視覚資料作成の手順
  図・イラスト・写真を効果的に使う
  効果的に見せるテクニック
  カラー化の知識
  カラーの活用
  パソコンを利用した視覚資料作成の実際
 章末演習問題

第5章 プレゼンテーションの実施
 1 5W1Hのチェック
  プレゼンテーション目的の確認(WHY)
  出席者の確認(WHO)
  内容・構成・資料の確認(WHAT)
  時間に関する確認(WHEN)
  場所に関する確認(WHERE)
  どのように伝えるかの確認(HOW)
 2 リハーサルの実施
  リハーサルアドバイス表の意義
  通し稽古と時間との関係
  資料提示のしかた
  聞き手の役割
 3 質疑応答
  質疑応答の重要性
  予想質問と補足説明
  答えられないときの対応
 4 プレゼンテーションのPDS
  プレゼンテーションのフォロー
 章末演習問題

第6章 プレゼンテーションの実践力をつける
 1 プレゼンテーション学習の流れ
  事例によるプレゼンテーションの学習
  課題学習の進め方
 2 事例研究
  プレゼンテーションの事例研究
  プレゼンテーションの実践演習
 3 プレゼンテーションのまとめ
  経験的練習で能力を伸ばす
  プレゼンテーションから学ぶこと
  最後に

付章 Microsoft PowerPointの使い方


  • 章末演習問題の解答例   Update:2012-05-07

    「ビジネスシリーズ ビジネスプレゼンテーション 改訂版」 章末演習問題の解答例