脳のビタミン もう一度数学を


 脳のビタミン もう一度数学を
岡本和夫、ピーター・フランクル
定価 1,320円(本体:1,200円)
仕様 A5判 160頁
ISBN 978-4-407-31989-7
発行日 2010年08月20日発行
数学が苦手だと思っていませんか

四則演算だけで数学の世界が広がることがわかります。数学を本当に優しく書いた入門書です。

数学は世の中に役に立つの?

バーコードの読み違いはどうやって防ぐの?古代エジプトではどうやってピラミッドの高さを測ったの?数学は役に立っているのです。

多くの図が入っています

どのページにも、わかりやすい図、興味を引く図がいっぱい入っています。

さぁ数学にトライ

学生時代を思い出してもう一度数学のページをめくってみませんか。案外わかりますよ。

教科書出版70年の実績を持つ実教出版が送る

十分な時間と多くの知識を集大成した教科書をベースにして編修された教養書です。


1章 社会の中で数学はどんな活躍をしているだろうか
 1 公園の道順は何通りあるだろうか
 2 7つの橋は渡れるだろうか
 3 坂道にある標識は何を意味するのだろうか
 4 富士山の火口の直径はどのくらい?
 5 自家用車と鉄道ではどちらが安く行ける?
 6 どちらの福引券が有利だろうか
 7 預金した利子はいくらになろうだろうか
 8 複利法による利子はいくらになろうだろうか
 ○ピーターのコラム「確立」

2章 身の回りにはどんな数学がひそんでいるだろうか
 1 本や紙の縦と横の長さの比は?
 2 徳川家の紋章のデザインはどうなっているの?
 3 6つの点だけで文字が表せるのはなぜ?
 4 バーコードの読み違いを防ぐには?
 5 優勝するまでの試合数は全部でいくつ?
 6 2010年12月25日は何曜日?
 ○ピーターのコラム「板チョコ」

3章 人間はどのように数を生み出したのだろうか
 1 クレオパトラも使った数字
 2 粘土板に刻まれた60の謎
 3 数の主役“0”は大きい!
 4 現代の怪物コンピュータ
 5 数と図形の結婚
 6 世にも不思議な数の列
 7 地球を1円硬貨とすると太陽の大きさは?
 ○ピーターのコラム「四千年の歴史をもつ1対1の対応」

4章 幾何学は人間にどのようにかかわってきたのだろうか
 1 ピラミッドを作った人々の知恵
 2 ピラミッドの高さはどのように測った?
 3 斜めの長さをどうやって求めよう?
 4 ピタゴラスの定理がなりたつワケ
 5 この世でもっとも美しい比!?
 6 円に秘められたロマン
 ○ピーターのコラム「組合せ幾何」

5章 統計データはどんなことを語るのだろうか
 1 東京とニューヨークの夏はどちらが暑い?
 2 月給はどちらの会社のほうが高い?
 3 平均値はデータ全体を代表する値だろうか
 4 バラツキが大きいのはどちらの得点だろうか
 5 テレビの視聴率はどのようにして求めているの?
 ○ピーターのコラム「GINI指数について」

ふろく
 小石からコンピュータへの長い道のり
 立体の世界
 数に込められた思い
 長さの単位はどこから?
 統計と暗号

さくいん