工業770 社会基盤工学
令和6年度用 新刊


 工業770 社会基盤工学 令和6年度用 新刊 試し読みはこちら
編修 沖大幹、谷下雅義 ほか7名
仕様 B5判 274頁
ISBN 978-4-407-20565-7
発行日 2024年01月25日発行

自然災害の多様化と防災を含めた社会基盤整備の総論から各論までを総合的に扱った教科書

学習状況に応じて選択できる構成  1章に社会基盤整備の総論を置き、2章に交通・運輸、3章に水資源、4章に暮らしとまちづくり、の各論を置くことで、学校周辺の地域特性など、各学校の学習状況に応じて、適宜、章を選択できる構成としました。

総論から各論へ展開しやすい参照  総論である1章に記載されている項目や用語のうち、関連する事項や具体的な内容を2~4章で説明している場合、その関連するページを参照することで、総論から各論への展開をしやすくしました。

豊富な統計資料  国土交通省を中心に、各種の白書にある豊富な統計資料を掲載し、社会基盤整備の現状や実態を理解できるようにしました。

社会基盤工学を学ぶ動機付け  見返しに東京―名古屋間の交通関連施設、口絵に東日本大震災の被害状況や復興のようすなどを示すことで、社会基盤整備が国づくりの重要な役割であることを伝え、学ぶことの動機づけを与えました。

「社会基盤工学」を学ぶにあたって 
 
第1章 暮らしと社会基盤
1 社会基盤の整備と土木事業 
 1. 社会基盤とは
 2. 暮らしとまちづくり 
 3. 人やものの流れと交通 
 4. 暮らしのなかの水
 5. 安全で豊かな国土づくり
2 暮らしを支えてきた土木技術
 1. 古代
 2. 中世から近世へ
 3. 近代 
 4. 現代
 5. 新しい土木技術 
 6. 土木技術者に望まれること 
3 国土計画と社会基盤の整備
 1. 国土計画 
 2. 全国総合開発計画から国土形成計画へ 
 3. エネルギーの基盤整備
 第1章 章末問題
 
第2章 交通・運輸
1 交通・運輸のあらまし 
 1. 交通・運輸の発展と現状
 2. 交通需要と輸送機関
 3. 交通運輸体系の整備
 4. 交通計画のたて方 
2 道路 
 1. 道路の機能 
 2. 道路の計画 60
 3. 道路の設計
 4. 道路の関連施設
3 鉄道 
 1. 鉄道の機能 
 2. 鉄道の種類 
 3. 鉄道の計画 
 4. 鉄道の施設・設備 
 5. 磁気浮上式鉄道
4 港湾
 1. 港湾の機能
 2. 港湾の種類 
 3. 港湾の計画 
 4. 港湾の施設・設備
 5. これからの港湾
5 空港
 1. 空港の機能
 2. 空港の種類 
 3. 空港の計画 
 4. 空港の施設・設備 
 5. これからの空港 
6 都市交通施設
 1. 街路と都市高速道路 
 2. 都市鉄道と新交通システム 
 3. 都市交通施設の結節点施設 
7 交通・運輸の環境対策
 1. 道路交通の環境対策
 2. 鉄道の騒音対策 
 3. 空港周辺の環境対策
 4. バリアフリー法 
 第2章 章末問題 
 
第3章 水資源
1 水と人とのかかわり 
 1. 水の循環と利水・治水・水環境 
 2. 河川と流域 
2 利水 ― 水の安定的な利用 ― 
 1. 降水量と水資源
 2. 水の利用と種類 
 3. 水資源の確保 
 4. 水資源の保全 
 5. 水資源開発施設 
3 生活用水と排水 
 1. 上水道
 2. 下水道
4 治水 ― 水にかかわる災害の軽減 ―
 1. 災害の原因と対策
 2. 河川の治水計画 
 3. 都市河川の総合的治水計画 
 4. 砂防の計画
 5. 海岸の計画
5 水環境の保全と回復 
 1. 水環境の回復
 2. 水辺の環境整備
 第3章 章末問題
第4章 暮らしとまちづくり
1 都市と都市計画
 1. 都市の開発と保全 
 2. 都市の整備
 3. 都市計画の実施 
 4. 都市計画と環境影響評価 
2 都市の再生
 1. 水と緑の再生 
 2. 美しい景観の創造 
 3. 豊かで安全なまちの再生 
3 暮らしのエネルギー
 1. 電力 
 2. ガス
 3. 再生可能エネルギー 
 4. エネルギーの有効利用
4 災害と防災 
 1. 災害 
 2. 防災
 3. 災害の予測と減災 
5 循環型社会の形成 
 1. 循環型社会
 2. 人類の歴史と廃棄物の変遷 
 3. 廃棄物の分類と処理 
 4. 建設業におけるリサイクルの取組み 
 第4章 章末問題 254
 
土木技術史年表

 

  • 年間学習指導計画案・評価の観点   Update:2023-06-01
    「工業770 社会基盤工学」年間学習指導計画案・評価の観点