第1章 総論
第1節 デザイン製図について
第1 デザイン製図の目標
第2 デザイン製図の対象分野
第3 デザイン製図の種類と役割
第4 手動ペンシルシャープナーのデザインプロセス
第2節 デザイン製図用具と使い方
第1 製図用紙
第2 表示用器材
第3 製図器・定規類
第4 計測機器類
第5 その他の機器類
第6 製図用具の使い方
第7 線の練習
第8 平面図法
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第2章 製図の基礎
第1節 立体の形成
第1 立体の構成要素
第2 立体の基本系
第2節 立体図法
第1 立体の表示
第2 投影図法の基礎
第3 第三角法
第4 立体の切断
第5 展開図
第6 相貫体
第7 陰影図法
第8 斜投影図法
第9 等角投影図法
第3節 製図の進め方
第1 デザインプロセスでの図面の役割
第2 製図の順序
第3 完成図
第4 スケッチ図
第4節 製図の規約
第1 製図の条件
第2 尺度および線と文字
第3 補助となる図法
第4 寸法
第5 表題欄と部品欄
第5節 線図
第1 線図の役割
第2 外形線図
第6節 構造分解図
第1 目的と種類
第2 線と陰影
第3 目的による各種の表現
第7節 透視図
第1 透視図の原理
第2 平行透視図法(一消失点透視図法)
第3 有角透視図法(二点透視図法)
第4 大きさと視野
第5 立方体からの展開
第6 三点透視図法
第7 応用作図例
第8 建築・室内透視図
第8節 レンダリング
第1 レンダリングとスケッチ
第2 線と陰影
第3 面と陰影
第4 材質の表現
第5 マーカーによるレンダリングの実際
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第3章 製図の実際
第1節 図記号
第1 シンボルマーク
第2 タイプフェース
第3 ロゴタイプ
第2節 パッケージ
第1 パッケージ
第3節 食器
第1 陶磁器
第2 ガラス器
第4節 事務用品
第1 テープカッタのデザイン
第2 マルチモードディスクドライブ
第5節 遊具
第1 幼児用乗り物のデザイン
第6節 電気製品
第1 ポータブル電動掃除機
第7節 家具
第1 椅子
第8節 車両
第1 自動車
第9節 建築
第1 建築設計と製図
第2 建築製図例
第10節 店舗
第1 店舗設計例
第11節 ショーウインドウ
第1 ショーウインドウ設計例
第12節 造園
第1 造園図面の種類
第2 造園図面例
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第4章 CAD
第1節 CADとは
第1 CADとは
第2 作図と設計の違い
第2節 CADアプリケーション
第1 CADシステム導入の意義
第2 作図・形状入力
第3 シミュレーション
第4 レンダリングとコンピュータグラフィックス
第3節 3次元CAD
第1 3次元CAD
第2 3次元CADデータの入力
第4節 インターフェイス
第5節 将来像
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